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インターバンク市場とは?

私達が足を運ぶ銀行は、私達個人を相手に取り引きを行なっているだけではありません。

銀行が資金を調達したり債務を返済したりするための市場も存在しています。

それがインターバンク市場と呼ばれている銀行間取引市場というわけです。

インターバンク市場で取引できるのは銀行のみ。

私達個人は利用する事ができません。

インターバンク市場は各銀行が資金を調達したり貸し出しを行なったり、また外貨を調達するなど、銀行業務を行なうために必要な取引が行われています。

インターバンク市場というと、外国為替市場のように毎日市場がオープンして、各銀行がいっせいに取り引きを開始するようなイメージもありますが、実際には市場と呼ぶような場所があるわけではなく、銀行間のネットワークや電話などで取引が行われることが一般的なようです。

インターバンク市場の一つに外貨インターバンク市場と呼ばれるものがあります。

外貨インターバンク市場はそのネーミングの通り、外貨の取り引きを行なう市場なのですが、各銀行が銀行間取引をするための外貨を調達したり、また顧客と取り引きを行なうための外貨を調達したりするだけでなく、外貨インターバンク市場では外国の銀行も取引に参加する事ができるという特徴を持っています。

インターバンク市場での外貨取引レートを基にして、各銀行がその日の外国為替レートを決定しています。

インターバンク市場は銀行のための金融市場といえますね。